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2007年1月 6日 (土)

新年菓

Oimatusinnengashi

北野上七軒(北野天満宮の東)にある、和菓子の老舗「老松」さんの新年菓 『春慶』。

紅白の水引になぞらえた、細いきんとんがかけられた、白い雪を思わせるような薯蕷(じょうよ)饅頭。くろもじを入れると、中は春を待つ若草のような淡い緑色のこしあんが、顔を見せてくれます。

Oimatuhigashi_1 お干菓子は、紅梅・白梅の干し琥珀羹や和三盆の梅(これは蕾かな)他にも天神さんの鈴など、取り分けできるように菓子器に盛りました。

籃胎(らんたい=竹を編んで、漆を塗った工芸品)の蓋付き菓子器があったので、竹と梅でおめでたいかなと思ったのですが、これってマッチしてるのかな?あとは、松があれば、松竹梅そろうのですが。う~んと…おまつちゃ→お抹茶とは苦しいかな。

ということでお菓子とくれば、お茶ですね。

Koubaisencya緑茶やお抹茶もいいですが、香煎茶(煎茶と、紫蘇などの香りのある材料を使った昆布茶)というのもなかなかです。

老松さんは、北野天神さんの梅園内での茶店も出しておられるようで、そこでも出されるこの『香梅煎』は梅と紫蘇の香りのよい、香煎茶です。約1杯分ずつのアルミ個包装10袋入り(399円)

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コメント

きれいなお菓子ですね~!

盛り付け方のセンスも感じられて素敵です。

上七軒へは一度だけ行って、その時に老松さんのお菓子を買い、大変お行儀が悪いことなんですが、夫と二人で歩きながら頂いた思い出があります。

祇園とは違った、落ち着いた雰囲気の花街ですね。

東京では和菓子よりケーキの方が幅をきかせているみたいな感じです。

また楽しみにしています。
次は節分かな?

投稿: 右近左近 | 2007年1月 9日 (火) 08時10分

*右近左近 さん へ*
ほんとに、コメントいただいてて、お返事が遅く、すみません。
節分までには、と思ってましたが(笑)

昨日は初天神、来月は梅花祭とこの辺りは賑わいます。
京都でもケーキ屋さん多くて、ちょっと前は和菓子の人気を上回っていたと思います。和風ケーキっていうのが人気になったこともありました。
最近の和ブームでしょうか、老舗の和菓子店は人気逆転したかもしれません。

和菓子は色、形、名、材料、香りや食感など季節を五感で楽しめることもできますね。いわれを尋ねたり、選ぶ時のお店の方との会話も楽しいので、大好きです。

できれば、抹茶をお点前などしてと思うのですが…。

投稿: このはな | 2007年1月30日 (火) 23時19分

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