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2006年8月28日 (月)

サイクリング、ヤッホーッ!

暑い夏真っ盛りの8月9日、久しぶりに自転車でいつもよりちょっと遠出しました。

Ichijomodoribashi1 ペットボトルに凍らせたお茶、スポーツドリンク、サングラス、UVカット腕カバー、完璧!あっデジカメ忘れた。堀川通りのコンビニでインスタントカメラ購入。久しぶりにカメラ屋さんに現像・プリントに出しました。スキャナーで取り込むのが面倒くさくて、ブログアップ今にいたるというわけです。

一条戻り橋通過。

  SeimeijinjaIchijomodoribashi

向かいには、陰陽師 安倍晴明で有名になった、『晴明神社』。ここは赤ちゃんの名づけ・姓名判断をしてくれます。私の名もここでみていただきました。一条戻り橋の橋の下には、晴明が隠したという式神が住んでいたというらしいが・・・。ユレル柳の下に何か、い・そ・うな気もしてきました。

この後、走ること約1時間、信号が青になっている方へあみだくじの軌道の様にジグザク走っているので、足をつけることなく走ります。

大文字送り火、五山のひとつ松ヶ崎の『妙・法』を左に見ながら走ります。この山は低いので、昔、実家から見えたときも屋根の上に上って見たこと思い出します。

自転車なら通れるっていうような抜け道をぐるぐる通ります。旧街道沿いの道に一度行ってみたい歴史のあるお店があります“麦飯とろろ汁”の『山ばな平八茶屋』

Yamabanaheihati

あともう少し、青々とした稲の匂いがKokusaikaikanしてきます。 比叡山が近くに見えてきました。ここからはぐるりと東へ。このコースをとらないと、近道の北山から狐坂を登るには、今の私の脚力と自転車ではムリだろなあと思って。昔は登ったんですけどね。見えてきました。ここが終点、『京都国際会館岩倉にあります。

、。、汗だく~ぅ っ、。、、。、

この日と前日は、“地域教育フォーラムイン京都”がここで開催されています。地下鉄で来たら、快適で早いのにね。

講演も楽しみでしたが、会いたかった人にも会えるので頑張って行きましたよ。そしたら、思わぬ方にも出会えました。まずは私のラッキーパーソン大石先生!京都の絵本界では、おおぜいの人が尊敬されています。今まで、先生のお顔を見るだけで、いろんな意味で私の世界が広がりステップアップするんですよ。何だかワクワクしてきました。

会いたかったのは、息子の幼稚園の恩師。この日は実践報告されることになっていたので、かつての同級生の母達は応援団を作ってきてました。私は別の分科会に聞きに行くことにしていたのですのが、そのときだけ抜け出してバッチリ応援してきましたよ。終わったあと、“でんでらりゅう”手遊びを伝授してもらいました。

後もうおひとり、思いがけず15年ぶりにお会いした方にも感激しました。やっぱり出かけてみるもんですね。

さて何しに行ったのか、分からなくなってきましたが、帰りはまた京都あちこちコースです。

Yakaragaikeph 宝ヶ池プリンスホテルが国際会館の真向かいにあります。要人方が宿泊されます。最近では小泉首相がね。

Keibunsya

ちょうどここら辺りも通るのでと、『恵文社一乗寺店』を探しました。あったあった。中へはちょこっと入ってみただけですが、ゆっくりし始めたら、キリがなくなりそうだったので我慢。おっと恵文社さんには西大路店?思い出したワ、JR西大路駅そばにあるある。普通の本屋さんだけど。

Gekesyobo

奇抜な店先にちょっと入りにくい感じもします。ここも本屋さんなんです、『ガケ書房』

今日、KBSテレビ(ローカル放送局ですね)“おもしろ京都検定”という番組で「これは何のお店でしょう?」という問題が出てました。

ここまで、来れば今出川通りが目の前でした。この夏息子とデートした銀閣寺アイスの店先を通り、東へ向かうと・・・

以前から気になっているところがあるんです。いつの頃からかなこの看板が目に止まったのは・・・

『私設図書館』

Sisetutosyokan まさに、私設図書館コーヒー紅茶は120円で頂けて、静かなところで本を読み勉強することができます。ぜひ行ってみたいなあ。

Misuyabari いきなり、新京極三条通りの『みすや針』。もうはよ帰らんとあかんという時間になってきたので、あちこと写真撮ってられへんとおもったんやけど、ここはまた絵本ブログでも紹介したくて、自転車を止めました。

Sanjowakasaya1 三条堀川です。ここまで来ると家ももう少し(?)“ちご餅”の看板が見えると、そんな感覚になります。ほんとはそんなに近くというわけでもないんですが。

ちご餅で有名な『三条若狭屋』さんは三条商店街のア^ケードの入り口の角です。カフェとしてお店の中に数席あって、堀川通りを走る車を眺めながら、祇園祭にちなむお菓子“ちご餅”も食べられます。

まだまだ、走れるやん。と妙な自信を持ってしまいました。私の愛車、20年近く乗っています。

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2006年8月26日 (土)

冬までもつの?

とうがん = 冬瓜 と書きますね。

Tougan

夏にこの瓜を食べると冬は風をひかないと言われました。ビタミン等の栄養が多く含まれるからだと思います。

収穫は夏でしょう。ですが、この瓜が冬と名がつくのは・・・

上の写真で4分の1ですから大きいです。まるごと買うと、すいかのようにほんとに重い。大きい枕のような、このまるごと置いておくと、冬まで腐らずに持つらしいのです。いつぞや給食で冬瓜のスープがよく出るので、この説明を書いたプリントをもらってきて冬瓜の名前の由来を知りました。一度やってみようかしら。

たいてい“くずひき”にします。出汁にとろみをつけて。

Tougankuzuhiki これはこんぶと鰹の出汁ですが、中華味にしてもおいしいです。干しえびのスープなんかはよく合います。

中華料理でも、この冬瓜まるごとをくり抜いて中にいろんな具を入れて高級スープ料理としてでてくるところもあるそうですね。

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2006年8月21日 (月)

地蔵ボン!

20日(日)は町内の子どものお祭り、地蔵盆でした。19日からやっている町内もありますし、来週の土、日というところもあるでしょう。

Jizoubon お地蔵さんの祠の前には祭壇が設けられ、お菓子やジュースなどお供えが並べられ、その奥には新しい前掛けにお着替えをされ、お化粧をされたお地蔵さんがニッコリ座っておられます。このような提灯をさげてテントを張り、車の進入を禁止にして道いっぱいに子ども達が遊びます。

知らなかったら、この日は京都のあちこち思わぬところで車は通行止めに遭いますので、ご注意くださいね。

この頃は子どもの数はほんとに減ってしまって、大人ばかりの地蔵盆になっているところや、よその町内の子どもを借りてしているところもあるとか。

うちの辺りも私の頃に比べると子どもの数は半分ってところです。なのに町内のいろんな企業から寄付してもらえるので、ハンバーガーショップのプリカや図書券、文房具券やら結構いいものがもらえたりするんですよね。でも、福引など景品のおもちゃも好みや年齢など難しくてお買い物の担当も大変です。そこで、いろいろ趣向を凝らして町内の大人たちは子どもを楽しませます。

Pongashi 今年はポン菓子屋さんをよんでもらいました。

「昔はリヤカーで来はったやんなぁ」と大人はビックリしてました。

お米と砂糖を炉(?)の中に入れしっかりふたを閉めて・・・グルグル回っているのを見ているとおじさんが圧力メーターを見ながらゴソゴソ大きな籠をとりつけ始める。そうすると知っている子は耳をふさぎだす。何か分からんけど、お兄ちゃんお姉ちゃんの真似をしてると「音がしますよー」とおじさんの声がかかる。

ボンッ!

やっぱり大きい音にビックリ!籠の中にはポン菓子がいっぱい出てきてるのを見て、またまたビックリ。遠巻きに見ていた子たちがそばへ寄っていくとできたてのポン菓子をちょっと手にのせてもらってつまみぐい。「あつあつやなー。」

スーパーでもお菓子売り場でポン菓子は見るし、あちこちで売っているので、食べたこともあるんだけど目の前でどんな風に作られるのか見るのは初めての子もいて、楽しそうでした。

昔懐かしい雰囲気に包まれて、むかーし子どもだった人たちも童心にかえって楽しんでくださっています。こうやって集まれると、町内のこともいろいろ教えてもらえますし、顔見知りも増えて、お互いなにかあったときも安心かなとも思います。

スイカ割り・かき氷・あてもの・射的・おやつ・・・他にもいろいろなお楽しみがたくさん!

毎年子ども達は地蔵盆が楽しみなんやなぁと思うのは、みんな中学生になっても来ることです。部活が終わって汗だくで来てかき氷をほおばっている子もいるし、小さい子と遊んだりもよくしてくれます。「手伝うてや」と言われてもいやがりません。ご近所でも役に立てることが何かひとつでもあるということが、きっとうれしいんでしょうね。男の子も風船ふくらましなどで力を発揮し、小さい子の尊敬の眼差しを感じて得意そうです。女の子も面度見よく小さい子をよく見てくれます。きっと自分達がしてもらっていたように、大きい子たちにしてもらったことを順番にしてくれているんだなと思うと、微笑ましくほんとにうれしいです。高校生になっても手伝ってくれますよ。

子どものために一生懸命してくれる大人の姿を見て、安心してこの地域で育ってくれるでしょう。私自身もこうやって地蔵盆で楽しませてもらった思い出があるので、同じようにしたいですね。

さて、9月には小学校区ごとに行われる区民体育大会(=町内運動会)もあります。地域行事の大きなイベントのひとつ、実はうちのシュジンは先月から運営のために忙しいのですよ。。

“地域力”が大事といわれてきている世の中ですが、こんな風にして地域の行事を大切に続けてしてきていることも京都のよさかなとも思います。

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2006年8月19日 (土)

今年の夏は・・・我家編

帰省といっても、実家は夫婦共すぐそこ。相変わらずどこへお出かけするともなく過ごす夏休みです。

体育会系文化部の吹奏楽部所属、上の子は毎日9時~5時、弁当持ちでほんとによう頑張りました。その甲斐あってコンクールで賞獲得

下の子は突然一人でバスツアーに参加したいと言い出し、まさかの3泊4日の旅へ。それなりに楽しく過ごして帰ってきました。学校のプールも皆勤賞。苦手だった息継ぎを克服してどんどん泳げるように。日焼けの顔もやっぱり成長したねぇ。

おやじの会の応援、トーハンブックフェア、図書館ボランティアの講座、地域フォーラムイン京都・・・なんだかんだと出ておりましたワタクシ。仕事が溜まっているのを見ないフリ、そんな私を見ないフリ?のシュジンです。ふとしたきっかけで二人で京都散策の機会もあり、、夫婦で近場をウロウロと…今年は京都三昧の夏を過ごしました(笑)。

Tomitasannhujinnka

こちらの産婦人科の病院、祇園祭の山鉾で賑わう辺りにあります。今年の宵々山に家族で前を通りました。実はシュジンもワタシもここで生まれたんです。義姉や義兄は自宅で産婆さんに来てもらって生まれたので、当時は産院で産むことはまだはしりだったのでしょうか。50年ほど前のことです。それから何年か後にワタシがここで産声を上げたのです。京都の真ん中で、不思議なご縁です。

さて、明日は夏休み最後のお楽しみイベント“地蔵盆” 宿題の追い込みも明日は休憩。

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2006年8月 5日 (土)

絽のきもの 狂言柄?

この夏、初めて袖を通したの着物。嫁入りに持ってきたもの。

Rokimono

小紋で、柄は細かい紋のようなものがずらっと染めてあります。「狂言のもんや、縁起もんやで」と父にきいていたのですが、詳しいことがわかりません。

今年5月に茂山社中の“学校狂言”を見にいきました。それから子どもたちと狂言に関する本を見てたら、狂言の装束が描いてあるところで発見!

この着物の柄のうち、いくつかは狂言に出てくる太郎冠者の袴の柄と同じです。柄のいわれもありそうです。調べてみるともっとおもしろいかもしれません。

学校狂言で子どもが一番おもしろがっていたのが、『蝸牛』の♪でんでんむーしむしと囃しているところ。そう思ってこの着物を着る時の帯留めに“かたつむり”があったらおもしろいのになぁとさがしてマス。

浴衣がとても流行っていますね。涼しくて気軽で可愛くて、ちょっと色っぽく見えるところもいいのではないかと思います。若い人たちにも大人気。
夏の着物も暑そうに見えますが、着てみるとそんなでもなく涼しい。襟の後ろと脇が開いていますから。

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